ボクシング五輪予選、井上決勝へ 成松敗れる 

 アマチュアボクシング男子のロンドン五輪アジア最終予選を兼ねたアジア選手権は11日、カザフスタンのアスタナで行われ、ライトフライ級(出場枠1)の井上尚弥が準決勝でタジキスタン選手を破って決勝に進み、代表決定まであと1勝とした。

 ライト級(同1)の成松大介は準決勝でフィリピン選手に敗れ、五輪出場を逃した。日本連盟は出場枠を獲得した選手を代表にすると定めている。

 バンタム級(同3)の清水聡は準決勝でインド選手に敗れたが、このインド選手が優勝した場合に清水も出場枠を獲得する。既に五輪代表を決めたフライ級の須佐勝明は準決勝で敗れた。(共同)


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