大相撲の花籠部屋、経営難で閉鎖 力士ら峰崎部屋へ移籍 

 大相撲の花籠部屋が夏場所(5月6日初日)後に閉鎖し、十両荒鷲ら力士10人や行司、呼び出し、床山が同じ二所ノ関一門の峰崎部屋に移籍することになった。11日、東京・両国国技館で行われた同一門会で報告された。関係者によると花籠部屋の経営難が原因という。

 花籠親方(53)は詳細を明らかにしなかった。

 花籠部屋は、元横綱輪島の花籠親方が年寄名跡を借金の担保に入れたことが発覚して廃業へ追い込まれ、1985年に閉鎖。現師匠が二子山部屋から92年に独立して再興した。


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