本震後33時間で余震1598回 気象庁、地震観測データを精査 

 気象庁は9日、東日本大震災直後の地震観測データを精査した結果、昨年3月11日午後2時46分の本震発生後から翌12日いっぱいの33時間余りで、マグニチュード(M)4以上の余震は825回、M4未満やマグニチュードが決定できない地震も含めると1598回だったと発表した。

 1時間に平均48回の余震があった計算。 気象庁は、青森県から千葉・房総半島沖の海域を中心とした南北約600キロ、東西約350キロの範囲を余震域に設定。域内で起きたM4以上の地震は、震災前の2010年が107回、09年は133回だという。


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