同じ流通ルートで暫定基準値超え シイタケ、新たに三つ 

 愛知県岡崎市の幼稚園児ら528人が給食で食べた茨城県産の乾燥シイタケの残りから、改定前の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)の約3倍に当たる1400ベクレルの放射性セシウムが検出された問題で、同県豊橋市は6日、流通ルートの市内の卸業者に保管されていたシイタケ四つを抽出検査し、三つが基準値を超えたと発表した。

 豊橋市によると、1440ベクレル、620ベクレル、570ベクレル。出荷した生産者は不明で、市は茨城県に情報提供した。今後、追跡調査が進むとみられる。


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