京都府警が誤った前歴登録 傷害を覚せい剤に 

 捜査対象となったことを示す警察庁の犯歴登録データベースに、京都府亀岡市の男性が10年以上にわたり、覚せい剤取締法違反の前歴者として誤ったまま登録されていたことが5日、京都府警への取材で分かった。

 府警によると、男性は2001年に傷害の疑いで書類送検され、不起訴(起訴猶予)となったが、データベース上では罪名が覚せい剤取締法違反となっていた。入力ミスが原因とみられる。

 男性は今年、防犯活動をする防犯推進委員に推薦されたが、選出されなかった。3月29日に亀岡署で理由を尋ねたところ、覚せい剤取締法違反の前歴があるためだと告げられ、発覚した。


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