被災3県で防犯96団体活動休止 大震災の影響 

 地域住民がパトロールや登下校の子どもの見守りなどを行う岩手、宮城、福島3県の防犯ボランティア団体のうち、東日本大震災の影響で96団体が活動を休止したことが5日、警察庁のまとめで分かった。

 警察庁によると、活動休止したのは岩手17団体、宮城34団体、福島45団体。同庁はメンバー自身が被災したり、活動地域の復興が進んでいなかったりしていることが原因とみている。

 一方で、山口県から被災地の岩手県陸前高田市に駆けつけ、昨年5月から今年3月まで、延べ130日間にわたってパトロールなどを実施した団体もあった。


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