大阪桐蔭7―3光星学院 桐蔭13長短打、光星11残塁 

大阪桐蔭―光星学院 3回裏大阪桐蔭1死一塁、安井が右中間へ勝ち越しの三塁打を放つ。投手城間=甲子園

 大阪桐蔭は13長短打を放ち、7点を奪った。一回に小池の2ランで先制。三回には追い付かれたが、その裏、安井の適時三塁打などで3点を勝ち越し、主導権を譲らなかった。七、八回はいずれも犠飛で1点ずつを加えた。送りバントはなく、3犠飛が示すように攻撃的な策が得点に結び付いた。

 藤浪は12安打を浴びたが3失点、148球で完投した。球がばらつき再三のピンチを招きながら、ここ一番では力のこもった投球だった。バックも3併殺でもり立てた。

 光星学院は一回無死一、二塁を生かせず、二回も満塁機を逃した。五回は1点を返してなお1死一、三塁で、城間の鋭い打球を三塁手に好捕されるなど、あと一歩が及ばず11残塁を喫した。継投策でも流れは引き寄せられなかった。


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