大阪桐蔭が春初優勝 7―3で光星学院下す 

大阪桐蔭―光星学院 1回裏大阪桐蔭2死一塁、小池が左中間へ先制の2ランを放つ。投手城間、捕手田村=甲子園

 選抜高校野球大会は4日、兵庫県西宮市の甲子園球場で前日は雨で順延された決勝を行い、大阪桐蔭高が7―3で東北勢初の甲子園大会制覇を目指した光星学院高(青森)を下して、選抜初優勝を果たした。

 大阪桐蔭高は一回に小池裕也一塁手の2点本塁打で先制した。三回表に同点とされたが、その裏に3点を勝ち越し。七、八回にも加点し、昨夏の全国選手権大会準優勝の光星学院高を突き放した。

 東北勢は春夏合わせて9度目の決勝進出だったが、悲願の初優勝はならなかった。

 今大会は東日本大震災で大きな被害を受けた東北からの4校を含む32校が出場して3月21日に開幕した。天候不順に泣かされ、当初の予定より3日遅れの決勝となった。


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