山手線、1時間ストップ 人身事故、3万7千人影響 

 2日午後9時5分ごろ、東京都荒川区のJR西日暮里駅構内で、山手線内回りの電車が線路内に立ち入った男性をはねた。男性は病院に運ばれたが死亡が確認された。

 JR東日本によると、山手線の内・外回りが約1時間運転を見合わせたほか、京浜東北線北行きを含む40本が最大で約65分遅れるなど、約3万7千人に影響した。

 荒川署によると、男性はホームの端から日暮里駅方向に20~30メートル離れた線路上におり、運転士が気付いてブレーキをかけたが間に合わなかった。20代とみられ、同署が身元確認を進めている。


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