茨城、新たに2魚種で出荷自粛 独自基準超で 

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 茨城県は30日、県中部海域で取れたヒガンフグなどから県などが定めた独自基準(1キログラム当たり50ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。漁業者に出荷自粛を呼び掛ける。

 県によると、基準を超えたのは3月26、27日にひたちなか市沖と大洗町沖で取れたシロメバルとヒガンフグ。それぞれ61ベクレルと75ベクレルを検出した。

 独自基準を上回った場合は海域ごとに出荷を自粛しており、対象は計8魚種になった。