元プロ野球の榎本喜八さん死去 通算2314安打 

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死去した榎本喜八さん(元プロ野球選手)

 プロ野球ロッテなどで通算2314安打を放ち、「ヒットマシン」の異名をとった榎本喜八(えのもと・きはち)さんが14日午前2時4分、大腸がんのため東京都新宿区の病院で死去した。75歳。東京都出身。葬儀・告別式は既に済ませた。

 東京・早実高から1955年、毎日(現ロッテ)に入団。高卒ルーキーとして開幕戦に先発出場するなど打率2割9分8厘、16本塁打で新人王に輝いた。60、66年に首位打者を獲得。72年まで通算2222試合で打率2割9分8厘、2314安打、246本塁打、979打点を記録した。

 31歳229日での通算2千安打到達は日本のプロ野球で最速。