浅田真央、3回転半の精度欠く 29日夜、女子SP 

公式練習で調整する浅田真央=ニース(共同)

 【ニース(フランス)共同】フィギュアスケートの世界選手権で29日(日本時間同日夜)の女子ショートプログラム(SP)に登場する日本勢が28日夜、フランスのニースで公式練習し、2年ぶり3度目の優勝を狙う浅田真央(中京大)はSPの冒頭で跳ぶトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足になって転倒するなど、精度を欠いた。

 鈴木明子(邦和スポーツランド)は好調を維持。連続3回転ジャンプに成功した村上佳菜子(愛知・中京大中京高)は上り調子で本番を迎える。

 女子SPは30人で争い、上位24人が31日のフリーに進出。浅田は19番、村上は27番、鈴木は29番で滑る。


  • LINEで送る