三重・松阪、がれき受け入れ検討 年間2千トン、市長が会見 

 三重県松阪市の山中市長は28日の記者会見で、東日本大震災で発生したがれきを市営清掃工場などで年間約2千トン受け入れることを検討していると明らかにした。

 市長は「安全性の確認されたがれきに限る」と強調。搬入されるがれきの仮置き場の確保やごみ処理の一部委託について、周辺市町の理解を求めていくとし、最終処分場については国で確保することを要請した。

 また「前向きな一歩を踏み出したい」と話し、4月中にも、地元住民や関係者に向けた意見交換会やシンポジウムを開き、情報提供と協議の場を設けると述べた。


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