脚本賞「励ましと勇気に」 「まどマギ」の虚淵玄さん 

「魔法少女まどか☆マギカ」の一場面(☆(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS)

 「東京国際アニメフェア2012」で第11回東京アニメアワードの表彰式が行われ、「魔法少女まどか☆マギカ」(まどマギ、新房昭之監督)が、テレビ部門優秀作品賞、個人部門の監督賞、脚本賞の3賞を獲得した。

 まどマギは、魔法少女と出会った主人公の女子中学生まどかが、魔女との過酷な戦いに巻き込まれていくダークファンタジー。第15回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門大賞に選ばれるなど高く評価され、劇場版も公開される予定。

 脚本賞の虚淵玄さんは「自由な創作表現をめぐる環境は、これからますます過酷なものになるかもしれません。このたびの受賞が、私と同じ苦悩を抱えるすべてのクリエーターにとって、励ましと勇気を与えるものになれば幸いと思っております」と力強く語った。


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