トヨタとも連携検討 がれき受け入れで愛知県 

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 震災がれきの受け入れ方針を固めた愛知県が、県内に拠点があるトヨタ自動車など複数の企業と連携できるか検討していることが23日、関係者への取材で分かった。

 愛知県は中部電力碧南火力発電所(碧南市)の敷地を借り受け、がれきの焼却施設と焼却灰の最終処分場を新設する方向で最終調整している。三河港にあるトヨタ田原工場(田原市)に広大な敷地があることなどから、県は処分場の候補地として検討しているという。

 このほか県内の沿岸に工場を抱える企業は新日本製鉄など複数あり、県が情報収集を進めている。