五輪へ新体操団体試技会 田中主将「メダルが目標」 

 ロンドン五輪に出場する新体操団体の日本代表が23日、東京都北区の国立スポーツ科学センター(JISS)で試技会を公開し、大勢の観客を前にボールとリボン・フープの新演目を披露した。

 シンクロナイズドスイミングの日本代表や車いすテニス男子の国枝慎吾(ユニクロ)らが招待された。

 2008年北京五輪は予選10位で決勝進出を逃したが、昨年の世界選手権では5位と健闘した。昨年12月の左膝手術から復帰した主将の田中琴乃(日女体大)は「メダルも届かない距離ではない。今はメダルが目標と素直に言える」と、五輪新体操で日本初の表彰台へ意気込みを示した。


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