一般ごみ排出1・9%減 環境省、10年度まとめ 

 環境省は23日、2010年度に家庭や企業から出た一般廃棄物の総量は、前年度比1・9%減の4536万トンだったと発表した。7年連続の減少で、同省は「企業、家庭双方のごみ削減の取り組みやリサイクル活動が進んだため」とみている。

 1人の1日当たりの平均排出量は1・8%減の976グラム。市町村別の最少は、人口10万人未満で奈良県野迫川村の241・5グラム。10万人以上50万人未満では、静岡県掛川市の642・5グラム、50万人以上では松山市の839・1グラムだった。

 一方、分別回収などによるリサイクル率は0・3ポイント増の20・8%に向上した。


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