石巻工高、初戦突破ならず 選抜高校野球大会第2日 

石巻工―神村学園 4回裏石巻工無死三塁、阿部翔人が中前適時打を放つ=甲子園

 選抜高校野球大会第2日は22日、甲子園球場で1回戦を行い、東日本大震災で大きな被害を受けた石巻工高(宮城)は5―9で神村学園高(鹿児島)に敗れ、初戦突破はならなかった。

 神村学園のほか、高崎健康福祉大高崎(群馬)九州学院(熊本)が勝って2回戦へ進んだ。

 石巻工高は、21世紀枠で春夏通じて初の甲子園。3年ぶり3度目の出場の神村学園は、1点を追う五回に5点を挙げて逆転した。

 春初出場の高崎健康福祉大高崎は、5年連続22度目の出場の天理(奈良)を9―3で破った。群馬県勢の初戦突破は1995年の前橋工以来。

 九州学院は21世紀枠で出場の女満別(北海道)に6―0で快勝した。


  • LINEで送る