「衛星」午前7時から正午に発射 4月12日以降5日間 

 政府は19日夜、国際海事機関(IMO)から北朝鮮の「衛星」打ち上げに関する事前通報内容の伝達を受けたと発表した。打ち上げは4月12日から16日の間で、時間帯は日本時間の午前7時から正午までと予告。ロケットの1段目は韓国南部・全羅道の西方沖の黄海、2段目は発射地点から約3千キロ南方のフィリピン・ルソン島の東方沖の太平洋上に落下するとしている。

 政府関係者は北朝鮮の予告通りに発射された場合、ロケットの2段目が「南西諸島の上空を通過する恐れがある」と指摘。さらに警戒を強める方針だ。


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