消費増税修正原案提示は21日に 民主、閣議決定は来週 

 民主党は19日午後、社会保障と税の一体改革に関する「合同会議」役員会を国会内で開き、消費税増税関連法案の修正について協議した。法案付則の「再増税条項」や「景気条項」の修正が議論の中心となったが意見集約が難航、修正原案の取りまとめは21日に先送りした。

 党執行部は同日の合同会議に修正案を提示し週内には了承を取り付けたい考え。政府、与党内では野田佳彦首相が韓国訪問から帰国する27日の閣議決定、法案提出が有力視されている。

 ただ、小沢一郎元代表に近い議員ら増税反対派や国民新党の亀井静香代表らは法案の国会提出に難色を示しており、抵抗を強める構えだ。


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