環境相、広域処理へ理解呼び掛け 静岡で知事らと街頭PR 

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街頭でがれきの広域処理の協力を呼び掛ける細野環境相=17日午後、静岡市

 細野豪志環境相は17日、東日本大震災で発生したがれきを被災地以外で受け入れる広域処理を推進するため、静岡県の川勝平太知事らと静岡市の街頭に立ち、市民に理解と協力を呼び掛けた。

 雨の中、細野氏は繁華街の一角の広場で「皆さんが災害に遭って家や家財が流され、がれきが積み上がった様子を想像してみてほしい」と訴え、がれきの早期処理の重要性を強調。

 岩手県のがれき受け入れを表明した静岡県島田市の桜井勝郎市長も駆け付け、岩手、宮城両県のがれきの安全性や処理が遅れている現状を説明したチラシを配ると、家族連れや買い物客らが受け取っていた。