子ども13人尿に微量セシウム 市民団体、21人調査 

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 東京電力福島第1原発事故の影響を調査している市民団体「福島老朽原発を考える会」は7日、岩手、宮城、福島、千葉県の子ども21人の尿を調べ、13人から微量の放射性セシウムを検出したと発表した。うち昨年にも調査した岩手県一関市の女児(4)と福島市の男子高校生(17)は、濃度が前回の5分の1から5分の2に下がった。

 同会は「汚染の心配が少ない食材を選んだことが低下の理由とみられる。継続的な調査が必要だ」としている。