女子W杯、福島での開催断念 サッカーU―20 

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 日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は5日、日本で8月に開幕するU―20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)について、検討していた福島県あづま総合運動公園での開催を断念し、国際サッカー連盟(FIFA)には宮城スタジアムなど5会場での開催を提案していることを明らかにした。

 会場はほかに、東京・国立競技場、さいたま市駒場スタジアム、新潟市陸上競技場、神戸ユニバー記念競技場。同副会長は「福島はさまざまな観点から考え、本大会の会場には入れない」とし、必要な施設の改築などに1億円以上の費用がかかることなどを理由に挙げた。