ワシントン州でもロムニー氏勝利 米共和党指名争い 

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3日、米オハイオ州シンシナティのレストランで客と握手するロムニー前マサチューセッツ州知事(奥中央)(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米大統領選の共和党候補指名争いは3日、西部ワシントン州で党員集会が行われ、米メディアによると、穏健派ロムニー前マサチューセッツ州知事(64)の勝利が確実になった。ロムニー氏は中西部ミシガン州と西部アリゾナ州に続く連勝で、10州の予備選と党員集会が集中する6日の天王山「スーパーチューズデー」に上り調子で臨むことになる。

 ただ保守強硬派のサントラム元上院議員(53)やギングリッチ元下院議長(68)も、6日の舞台となる各州で健闘しており、スーパーチューズデーでは勝負が決まらず混戦が続くとの見方が有力だ。