列車正面衝突、15人死亡 ポーランド、54人負傷 

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3日、ポーランド南部シュチェコチニの列車衝突事故の現場(AP=共同)

 【ベルリン共同】ポーランド南部シュチェコチニで3日午後9時(日本時間4日午前5時)すぎ、列車同士が正面衝突する事故があり、AP通信は同国当局者の話として、15人が死亡、54人が負傷し病院で手当てを受けたと報じた。

 ポーランド通信によると、首都ワルシャワ発で南部クラクフ行き列車と、ウクライナ国境に近い南部プシェミシルを出発しワルシャワに向かっていた列車が衝突。それぞれ時速100キロほどで走行していたという。

 2本の列車は同じ線路を走っていた。クラクフ行き列車が誤った線路を走行していたとみられ、捜査当局が詳しい原因を調べている。