中国、台湾に模倣?店舗 「笑笑」使用停止求め提訴 

  • LINEで送る

中国・瀋陽市の「笑笑」。下はモンテローザが運営する大阪市内の「笑笑」

 大手居酒屋チェーン「白木屋」「笑笑」などとほぼ同一名の飲食店が中国で12店舗、台湾で2店舗確認されたとして、運営会社のモンテローザ(東京)が現地で商標の使用差し止めなどを求めて、民事提訴や刑事告訴の対応に乗り出したことが3日、関係者への取材で分かった。

 中国、台湾では商品名の模倣やブランド品の海賊版などをめぐるトラブルが多発している。同社は「このままではお客さまに迷惑をお掛けする事態となる」と説明。海外での商標権をめぐるトラブルは増加する恐れもあり、結果が注目される。

 関係者によると、中国の店舗は白木屋5、笑笑3、月の宴3、魚民1店舗で、経営者は別。