スケート、高木美が総合初優勝 スピード世界Jr.選手権 

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女子総合で初優勝し笑顔の高木美帆=明治北海道十勝オーバル

 スピードスケートの世界ジュニア選手権第2日は3日、北海道帯広市の明治北海道十勝オーバルで行われ、4種目の総合で女子の17歳、高木美帆(北海道・帯広南商高)が161・296点で初優勝した。日本勢の総合優勝は2004年大会の石野枝里子(現日本電産サンキョー)以来8年ぶり。

 初日の2種目を終えて総合2位だった高木美は1000メートルで1分17秒69の1位、3000メートルで4分14秒63の4位となり、前回優勝のカロリナ・エルバノバ(チェコ)を逆転した。高木菜那(日本電産サンキョー)は7位、高山梨沙(北海道・駒大苫小牧高)は12位。