2010年8月1日(日)
2009年03月03日13時57分
警視庁捜査1課などは3日までに、東京都で女性に乱暴し現金を奪ったなどとして、強姦や強盗などの疑いで京都市東山区祇園町南側、無職相馬高太容疑者(27)を逮捕した。強盗と強姦罪の公訴時効は7年(現在は10年)で、期限まで残り5日に迫っていた。
捜査1課によると、現場の遺留物のDNA型鑑定などで2004年、相馬容疑者が浮上。同容疑者は捜査が身辺に近づいていることに気付き、周囲に「時効まで逃げ通す」と話して都内から逃走していた。
時効が迫った今年2月上旬、同課は相馬容疑者の立ち回り先を再捜査。相馬容疑者が以前仕事をしていた京都市に住んでいることが分かり、2日、同容疑者を逮捕した。
逮捕容疑は02年3月8日午前4時ごろ、東京都品川区に住む20代の無職女性のアパートに侵入し、粘着テープで手足を縛った上、乱暴して財布から現金約5000円を奪った疑い。
捜査1課によると、相馬容疑者は強盗容疑については「覚えていない」と否認している。
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