2010年8月1日(日)
2008年05月16日09時56分
京都府舞鶴市の高校1年小杉美穂さん(15)が殺害された事件で、遺体が発見された現場へ向かう美穂さんの足取りが最後に防犯カメラの映像で確認されたのは、7日午前2時ごろだったことが16日、舞鶴署捜査本部の調べで分かった。
美穂さんの死亡推定時刻は7日未明で、午前2時半ごろには現場付近の住民が男女の話し声を聞いていた。捜査本部は、夜が明ける午前5時ごろまでの2−3時間に殺害された可能性が高いとみて、詳しい足取りを調べている。
調べでは、美穂さんとみられる女性と男性の姿が写っていたのは、現場へ向かって北上する府道沿いの施設に設置された3台の防犯カメラと、現場の手前約1・7キロの3差路付近の防犯カメラ。最後に確認されたのは午前2時ごろで、自転車を押して歩く男性と一緒だった映像もあった。
午前2時以降、現場から反対方向に自転車で走り去る人物が2回写っており、現場への距離などから午前3−6時に走り去った人物が犯行後に逃走する場面だった可能性もあるという。
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