2010年9月3日(金)
2007年12月27日20時38分
電気検査装置メーカー「オー・エイチ・ティー」(OHT、広島県福山市)の株価操縦事件で、さいたま地検が証券取引法違反(相場操縦)の疑いで、第1東京弁護士会所属の弁護士椿康雄容疑者(53)の逮捕状を取ったことが27日、分かった。
椿容疑者は5月にOHTの株価が暴落した直後、海外に逃亡し所在不明となっている。地検は関係当局と連携し、行方を捜している。
調べでは、椿容疑者は既に起訴されている中前祐輔(54)、関沢賢治(44)の両被告と共謀。OHTの株価をつり上げる目的で、2005年10月17日から25日にかけて、関沢被告らの名義で売りと買いの注文を同時に行う仮装注文を繰り返すなどした疑い。
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