2010年8月1日(日)
2007年11月13日13時04分
仙台市で3月に相次いだ暴力団同士の抗争事件をめぐり、宮城県警は13日、指定暴力団山口組系宅見組傘下の組員が拳銃を発射して対立する暴力団組員ら2人に重傷を負わせた疑いが強まったとして、殺人未遂容疑で、大阪府警の応援を得て大阪市中央区の宅見組本部事務所などを家宅捜索した。
県警は同日までに同容疑などで住所不定、宅見組系組員畠山博貴容疑者(40)の逮捕状を取って、行方を捜査している。
調べでは、畠山容疑者は3月30日午後10時半ごろ、仙台市青葉区大町のマンションで回転式拳銃を撃ち、指定暴力団住吉会系組員ら2人に重傷を負わせた疑い。
仙台市の繁華街のみかじめ料をめぐって双方の組員が対立して3月下旬に抗争事件が相次いで発生、組員ら10人以上が負傷した。県警はこれまでに組員ら23人を逮捕している。
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