2010年9月3日(金)
2008年09月24日22時15分
丸大食品がメラミンは検出されなかったと発表した「クリームパンダ」
丸大食品(大阪府高槻市)は24日、有害物質メラミン混入の恐れがあるとして自主回収した菓子のうち、業務用の「クリームパンダ」から、メラミンは検出されなかったと発表した。
スーパーなどで販売された一般用5商品と、中国で製造された原材料の牛乳の検査結果は26日に判明する見込み。丸大食品は「他の商品の検査が残っており、安全宣言できる状態ではない」としている。
丸大が出荷した対象商品の総数は約35万袋で、うち業務用「クリームパンダ」は約3万5000袋。全国の病院や福祉施設の給食で消費されていたことが判明している。
今回の検査は民間検査機関の日本食品分析センター(東京)が実施。7月15日に製造された1検体のみを調べた。
丸大は問題が発覚した今月20日、高槻市保健所にメラミン混入の可能性を通報するとともに、同分析センターに対象商品の検査を依頼していた。
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