2010年8月1日(日)
2008年08月08日12時59分
関東や九州でのマンション建設や、宮崎市のリゾート施設「シーガイア」のホテル施工を手掛けた志多組(宮崎市)は8日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。東京商工リサーチによると、負債総額は278億円。債権者は約1100人。
志多組は1931年の創業で民間建築工事を主体に成長。「シーガイア」のフェニックスリゾートホテルのほか、宮崎県立劇場の施工を手掛けた宮崎県では最大の建設会社。
拠点とする宮崎県で公共工事が減少、首都圏でのマンション建設に進出したが、不動産市況の低迷を受け、複数の取引先が破たん、資金繰りが急速に悪化した。
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