市船400メートルリレー男女とも2位 女子悲願まで0秒03差 全国高校総体

女子400メートルリレー決勝 バトンをつなぐ市船橋・3走の山田裕未(右)と4走の佐藤葵唯=ポカリ
女子400メートルリレー決勝 バトンをつなぐ市船橋・3走の山田裕未(右)と4走の佐藤葵唯=ポカリ

 全国高校総体(インターハイ)第9日は5日、徳島県の鳴門ポカリスエットスタジアムなどで行われ、陸上の400メートルリレーで市船橋が男女とも2位に入った。男子(藤橋、斎藤、山下、馬原)は40秒21、女子(篠原、供田、山田、佐藤)は45秒45で2年連続2位。女子走り幅跳びで佐々木千翔(市船橋)が5メートル75で3位に入った。

 400メートルリレーの男子は洛南(京都)が大会新の39秒71で、女子は中京大中京(愛知)が45秒42でそれぞれ2連覇した。

 バレーボールは男子の習志野が決勝トーナメント2回戦で大分南を2-0で下した。

 フェンシングのエペ決勝で男子は臼井康晴(宮城・気仙沼)、女子は岸本鈴(京都・龍谷大平安)が勝った。

 悲願達成まであと一歩だった。女子400メートルリレー決勝で市船橋はアンカーの佐藤葵唯まで中京大中京と激しいデッドヒートを繰り広げたが、わずか0秒03及ばなかった。2年連続で宿敵に敗れて2位。選手らは涙ぐんだが、佐藤は「このメンバーでここまでこられて良かった」と胸を張った。

 3年生4人で一丸となった。篠原 ・・・

【残り 4255文字、写真 2 枚】



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