マリン習志野デー 「美爆音」千葉ロッテ後押し 始球式は師弟対決

ライトスタンドに陣取り、ファンとともに声援を送る習志野高吹奏楽部=14日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム
ライトスタンドに陣取り、ファンとともに声援を送る習志野高吹奏楽部=14日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム
始球式を行った習志野高野球部元監督の石井さん(右)と千葉ロッテ・福浦2軍打撃コーチ兼内野手
始球式を行った習志野高野球部元監督の石井さん(右)と千葉ロッテ・福浦2軍打撃コーチ兼内野手

 甲子園を席巻した「美爆音」が帰ってきた-。コンクール上位常連の習志野高校吹奏楽部が14日、ZOZOマリンスタジアム(千葉市美浜区)でのプロ野球交流戦・千葉ロッテマリーンズ対中日ドラゴンズ戦に登場。同校野球部が準優勝した今春の選抜高校野球大会で一躍話題となった迫力ある演奏をライトスタンドから響かせてナインを後押し。ロッテファンとの共演も果たした。

 この日は、ロッテが協定を結ぶ県内の市名が入ったロゴを右袖に着けた特別ユニホームで試合を行う「ALL for CHIBAデー」で、同日は習志野市が対象。特別企画として同校吹奏楽部がロッテの試合に来場するのは昨年に続き2度目だった。

 試合前には同部による吹奏楽パフォーマンスや国歌演奏なども行われ、試合中は12球団一の声量と呼ばれるロッテファンと息の合った応援を展開した。

 さらに特別セレモニーとして同校野球部元監督の石井好博さん(70)が始球式を務め、打席に立った教え子のロッテ、福浦和也2軍打撃コーチ兼内野手(43)と“師弟対決”。習高(ナラコウ)ファンにはたまらない一日となった。


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