雨と北風に負けず力走 千葉県内外から4千人 【第41回千葉県民マラソン】

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雨の中、ゴール目指して一斉にスタートする小学生ランナー=3日午前、富津市
雨の中、ゴール目指して一斉にスタートする小学生ランナー=3日午前、富津市

 第41回千葉県民マラソン大会(千葉日報社・富津市陸上競技協会主催、富津市共催)が3日、富津市総合社会体育館を発着点とする特設コースで行われた。ハーフマラソンや10キロなどに県内外から4千人を超すランナーがエントリーし、早朝から雨の降るあいにくの天候に負けず特設コースを力走した。

 ランナーたちは、富津市在住のお笑い芸人えとう窓口さんや、リオパラリンピックに出場した西島美保子さんら日本ブラインドマラソン協会(JBMA)の強化指定選手らと共に、雨と北風に負けず富津岬周辺の特設コースを駆け抜けた。

 開会式では大会会長の大澤克之助千葉日報社社長が「寒さと転倒に注意し、日頃の成果を十分に発揮してください」と激励。高橋恭市富津市長は「県民マラソンの富津市での開催は12回目で、市に春を告げる大会として定着した」とあいさつした。