2018年10月8日 05:00 | 有料記事
秋季千葉県高校野球大会最終日は7日、ゼットエーボールパークで決勝を行い、中央学院が習志野を6-2で下し、22年ぶり2度目の優勝を果たした。
中央学院は一回に和田と加藤の適時打で3点を先制した。三回にも加藤の適時三塁打と高鹿の犠飛で3点を追加して差を広げた。習志野は2番手の山内が6回無失点と好投。七回に根本と山内の適時打で2点を返したが届かなかった。
両校は来 ・・・
【残り 1683文字、写真 1 枚】