「心熱くなる試合を」 千葉ゆかり 浜村、市口選手らに期待 千葉県内4市舞台2日開幕 世界女子ソフトボール選手権大会

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大会に向け意気込む日本の選手ら=1日、千葉市美浜区
大会に向け意気込む日本の選手ら=1日、千葉市美浜区

 8月2日に成田市のナスパ・スタジアムで開幕する第16回世界女子ソフトボール選手権大会(WBSC)で、各国代表選手の記者会見が1日、千葉市美浜区のホテルで開かれた。2大会ぶりの優勝を目指す日本代表の山田恵里主将は「心が熱くなるような試合をしたい」と健闘を誓った。日本代表は2日午後8時から、同スタジアムでイタリア代表と初戦を戦う。

 WBSCは予選免除の日本と世界各地区の予選を勝ち抜いた計16の国・地域が激突。8日まで成田、市原、習志野の3市で予選リーグが行われ、10日から千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムで決勝トーナメントが行われる。日本代表には、いずれも木更津総合高校出身の浜村ゆかり選手と市口侑果選手が選ばれている。

 前回は準優勝だった日本代表。山田主将は「今回は優勝したい。2020年東京五輪の前哨戦にもなるので、五輪での戦い方も頭に入れながら課題などを見つけたい」と力強く話した。宇津木麗華監督は「優勝に向けて選手たちの気持ちは高まっている。油断せずに一戦一戦全力で戦う」と表情を引き締めた。

 大会組織委員会会長の勝又隆一千葉トヨペット社長は「ソフトボールへの関心、感動、絆が生まれると確信している。各国の選手の最高のパフォーマンスを世界中に伝えたい」と述べた。