生まれ変わる球場を大掃除 試合終えた選手たち 第100回全国高校野球 西千葉大会 第11日

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球場改修前最後の試合を終え、床掃除をする千葉商大付の選手ら=千葉県総合SC
球場改修前最後の試合を終え、床掃除をする千葉商大付の選手ら=千葉県総合SC

 千葉県総合スポーツセンター野球場は8月に大規模改修に入るため、22日の試合が現在の姿で行うラストゲームとなった。第2試合をスタンドで応援した千葉商大付2年の岩本陽来さんは「このまま帰ることはできない」と駆け付け、仲間と控え室や廊下を熱心に掃除した。

 土気3年マネジャーの作田美音さんは公式記録の補助員を務めた。部活は13日で引退したが、「いつもお手伝いさせてもらっている球場で最後も携わりたかった」と笑顔で引き受けた。

 工期は2020年1月末まで。両翼98メートル、中堅122メートルのグラウンドに生まれ変わる。