「歴史的な大会に」 連盟と強化選手吉報に歓喜

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 日本サーフィン連盟の幹部と強化指定選手たちは4日未明、千葉市美浜区内の特設会場で東京五輪への採用決定を待った。午前5時前、吉報が届くと拍手と歓声。千葉県出身の2選手も4年後に向け決意をみなぎらせた。

 昨年の全米オープンで優勝した一宮町出身の大原洋人選手(19)は「五輪でサーフィンに興味を持って始める人が増え、魅力を分かってもらえたらうれしい」と期待。「4年後には今の自分の想像を超える自分になっていたい」と一層の飛躍を誓った。

 海外を転戦する同町出身の稲葉玲王選手(19)も「日本代表として国を背負うことができるのは大きい。東京五輪では金メダルを取って歴史的な大会に。地元の千葉が波も平均してあるので一番いい会場だと思う」と笑顔で語った。