専松初戦で敗退 第97回全国高校野球選手権大会

  • LINEで送る

初戦で敗れ、肩を落とす専大松戸ナイン
初戦で敗れ、肩を落とす専大松戸ナイン

 第97回全国高校野球選手権大会第2日は7日、兵庫県西宮市の甲子園球場で1回戦4試合が行われ、本県代表の専大松戸は、2年ぶり8度目出場の花巻東(岩手)に2-4で敗れ、春夏通じての甲子園初勝利を挙げられなかった。

 専大松戸は二回裏、エース原が3四死球を与え2死満塁を招くと、中前に運ばれ2点先制を許した。三回には2死一、二塁から原の足元を抜く中前打で1点、五回には四球、安打の1死一、三塁から野選で1点を失った。

 専大松戸は3点を追う四回表、一塁に走者を置いた場面で原の打球を遊撃手がトンネル、左翼手も後ろへそらし1点、続く河村が右翼線に三塁打を放ち2点目を挙げた。さらに内野ゴロで本塁を狙ったが憤死した。

 五回途中に代わった角谷が無安打の好投。打線も七回以降粘りを見せ5安打と気を吐いたが得点には結びつかなかった。