【監督対談】 専大松戸「5点取って打ち勝つ」 花巻東「バッテリーで守り抜く」

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健闘を誓う専大松戸・持丸監督(左)と花巻東・佐々木監督=甲子園
健闘を誓う専大松戸・持丸監督(左)と花巻東・佐々木監督=甲子園

 あす7日の第1試合で対戦する専大松戸の持丸修一監督と岩手・花巻東の佐々木洋監督に相手の印象や試合に向けての意気込みなどを聞いた。

 -相手の印象は。

 専大松戸・持丸監督 毎年良い投手がそろっている。左腕を中心にしっかり守って、最少得点で勝つ野球をしてくる。

 花巻東・佐々木監督 初出場だが、率いているのが持丸監督と知って驚いた。投手を中心に個々の力があるチーム。

 -チームの状態は。

 持丸監督 今年は暑さが違うので短時間練習で調整中。選手の動きは普通通り。

 佐々木監督 例年より暑いので、選手はだれているような印象。初戦までに良い状態にする。

 -目指す試合運びは。

 持丸監督 今まで1、2点しか取れず負けてきた。5点、最低でも3点取って打ち勝ちたい。

 佐々木監督 バッテリー中心に守り抜く。相手の良いバッターをしっかり抑えたい。

 -鍵を握る選手は。

 持丸監督 原、渡辺、高田。

 佐々木監督 エースの高橋。

 -警戒する点は。

 持丸監督 4人登録されている相手の投手陣。特に左腕エース。

 佐々木監督 すごい打者がそろう打線。特に逆方向に飛ばせる渡辺。

 -投手の状態は。

 持丸監督 原、角谷の2人とも普通にやってくれれば大丈夫。打たれた後の修正力を出してほしい。

 佐々木監督 県大会決勝では高橋の立ち上がりが悪く、思うような投球ができなかった。リズムを作れるよう調整する。

 -意気込みは。

 持丸監督 同じ守りのチームだと思っている。早く甲子園の地に足をつけさせ、選手には冷静な野球をさせたい。

 佐々木監督 相手は初出場だが、(持丸)監督が甲子園の常連。攻撃を堅い守りで防ぎ、初戦を突破したい。