2015年7月28日 11:43 | 有料記事
春夏通じ初の甲子園行きを決めた専大松戸。惜しくも決勝で敗れた昨夏のチームとの大きな変化は「打力と勝負強さ」と語る主将の岡本良樹。大会7試合で80安打、52得点の打線は、決勝の舞台でも底力を発揮。3点を ・・・
【残り 1103文字、写真 1 枚】
春夏通じ初の甲子園行きを決めた専大松戸。惜しくも決勝で敗れた昨夏のチームとの大きな変化は「打力と勝負強さ」と語る主将の岡本良樹。大会7試合で80安打、52得点の打線は、決勝の舞台でも底力を発揮。3点を ・・・
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