2014年7月27日 07:19 | 有料記事
背番号1番の2年生投手原嵩。金子直登と“二枚看板”で主戦を担うはずだったが、調子が上がらず、「夏の舞台」は金子がメーンに。「登板したい気持ちはあった。でも、チャンスで一本打ち、バッティングで貢献しよう ・・・
【残り 281文字、写真 1 枚】
背番号1番の2年生投手原嵩。金子直登と“二枚看板”で主戦を担うはずだったが、調子が上がらず、「夏の舞台」は金子がメーンに。「登板したい気持ちはあった。でも、チャンスで一本打ち、バッティングで貢献しよう ・・・
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