望洋、打線爆発13得点 専松、見せ場つくれず 第96回全国高校野球選手権千葉大会 最終日

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2度の登板で好投した専大松戸の薄井
2度の登板で好投した専大松戸の薄井

 第96回全国高校野球選手権千葉大会最終日は26日、QVCマリンフィールドで決勝を行い、Bシード東海大望洋が13-2でAシード専大松戸を破って初優勝。初めて夏の甲子園への出場権を獲得した。

 東海大望洋は二回に木村、石井のソロなどで6点を先制。八回には峯尾の2点二塁打や暴投などで6点を追加した。

 専大松戸は四回に原の適時打と相手失策で2点を返したが、六、八回に三塁へ走者を進めながら得点できず、点差を縮められなかった。

 全国大会は8月9日に甲子園球場で開幕する。

 ▽決勝(QVC)
東海大望洋
060001060-13
000200000-2
専大松戸
(東)宇津木、原田-峯尾
(専)金子、角谷、薄井、原、中村、津金沢、薄井-河村
▽本塁打 木村、石井(以上東)
▽三塁打 山口(東)岡本(専)
▽二塁打 中古、峯尾(以上東)原(専)
 【評】東海大望洋が12安打13得点で大勝。2回に木村の本塁打で先制すると、その後も打線がつながり山口の2点三塁打、石井の本塁打など6点を挙げた。4回に2点を返されたが、6回に中古の二塁打で1点を追加、8回も中古の適時打などで6点を加え突き放した。連投の宇津木は6回1/3を2失点にまとめた。専大松戸は5回以降、好機を生かせず無得点。継投も裏目に出た。