浦安SC 天皇杯初出場へ 県サッカー選手権

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天皇杯出場を決め、喜ぶ浦安SCイレブン=ZAスタ

 第93回天皇杯全日本選手権の出場を懸けた第18回県サッカー選手権(県サッカー協会主催、千葉日報社など共催)の決勝が24日、ゼットエーオリプリスタジアムで行われ、浦安SCが2-1でVONDS市原を下し、初優勝。天皇杯初出場を決めた。

 浦安SCは後半開始早々に岩永が先制し、追い付かれたが、終盤に田中が決勝点を奪った。

 浦安SCは31日、茨城・笠松運動公園陸上競技場で茨城代表と1回戦を行う。

 ▽決勝(ZAスタ)
浦安SC20-01VOND
     2-1 S市原
▽得点者【浦】岩永、田中【V】中村(PK)

 【評】浦安SCが競り勝った。前半は決定機をものにできなかったが、後半8分に左CKを起点に岩永が頭で決めて先制。1-1の36分に田中が左足で決勝ゴールを決めた。VONDS市原は守備で粘ったが、PKの1点に終わった。

◆三度目の正直 田中決勝弾
 過去2年は決勝ではね返された。「三度目の正直か、二度あることは三度あるか。どっちか、ドキドキしていた」。浦安SCの斎藤芳行監督が頬を緩めた。