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東京湾全域で放射性物質調査 25地点で海水、底泥採取 県と国

 県は11日、東京湾の海水、底泥の放射性セシウム濃度調査を行うと発表した。国と連携して湾北部~内房海域までの計25地点を調べる。6月13日から開始し、8月上旬をめどにホームページなどで結果を公表する予定。

 これまで、千葉港などの湾港や海水浴場、潮干狩り場での調査はあったが、東京湾全体の検査は初めて。

 県水質保全課によると、調査は、国が策定した総合モニタリング計画に基づき実施する。環境省が千葉市~浦安市沖の流入河川河口部5地点を、文部科学省が湾北部・中央部の12地点を調査。県はこれを補完する形で東京湾アクアラインより南の内房海域8地点を調べ、文科省が底泥の検査しかしない10地点の水質調査も行う。


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