「国と連携し合意へ努力」 放射性焼却灰で知事

 森田健作知事は19日の定例会見で、県北西部の4市1組合から出る高濃度の放射性物質を含んだごみ焼却灰の一時保管場所をめぐる協議が難航している問題について、「国も住民説明などを含めて協力したいと言っている。国と連携をとり、みんなが合意できるよう県としても努力したい」と語った。

 一時保管場所をめぐっては、我孫子市と印西市にまたがる手賀沼終末処理場を県が提案したのに対し、両市が反発している。森田知事はこうした状況を踏まえ「皆さんが納得できるか難しい」としながらも、「今のところ4市1団体は協議を続けたいということなので、もう少し推移を見たい」と語った。


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