放射能電話相談を一本化 県、12月1日に総合窓口開設

 千葉県は12月1日から、放射能に関する県民からの質問や相談に応じる総合電話窓口を設置する。これまで各担当部署が別々に受けていた相談を防災危機管理課原発事故対応班がまとめて対応する。

 同課によると、東日本大震災以降、放射性物質について県民から県に多くの電話が寄せられ、7月以降も月100件程度ある。内容は、水道水や農産物の安全性、大気中の空間放射線量など多岐にわたり、問題によって水道局や農林水産部など担当が異なるため、各部署ごとに対応していた。

 総合電話窓口は、電話043(223)3406。平日午前9時~午後5時に受け付ける。


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