2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

2100カ所で設定 主に液状化や津波被害地域 千葉県内宅地

 千葉県は県内全域が調整率設定の対象となった。宅地は約2100カ所で設定され、調整率は0・60~1・00だった。

 県内宅地で最も調整率が低かったのは、液状化被害の大きかった浦安市今川など同市内の12カ所で0・60だった。次いで香取市佐原など同市内96カ所と、神崎町今など同町内21カ所の計117カ所が0・65。津波被害の大きかった旭市飯岡は0・70と設定された。

 県内最高路線価の千葉市中央区富士見2「千葉駅側通り」の調整率は0・95。2011年の路線価は1平方メートル当たり127万円だが、調整率を適用すると、5%(6万3500円)減の120万6500円となる。

 税務署別では、浦安市を含む市川署管内の宅地が調整率0・60~0・95。ほとんど被害のなかった県南部の館山、木更津署管内は全域が1・00だった。


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